web予約
電話
診療科
  1. とわたり内科・心療内科 TOP>
  2. 診療科 / 心療内科・精神科>
  3. 成人発達障害・ADHD

成人発達障害・ADHD

成人発達障害・ADHDは子供の病気と考える方も多いと思います。
ADHDの症状を示した子供の実に70~80%は、大人になっても何がしかの症状を持続的に持っていると言われています。ADHDは決してまれな病気ではありありません。

ADHDの大人は注意の持続が困難で、細部に注意が向かない為に、仕事や家事でケアレスミスや物忘れが多いです。
また、しばしば約束の時間に遅れたり、約束を忘れたり、締め切りに間に合わなかったりします。そのために、大きなトラブルになったり、人からの信用を失ったりします。
仕事に関しても、衝動的に後先を考えずに仕事を変わったり、ワーカホリックになったり、2つの仕事をかけもって疲れ果てたりするケースもあります。
また、恋愛面でもトラブルを起こしやすく、家庭問題になったりもします。

このようにADHDの大人は、本人の人間性や知能などに問題はないのに、社会適応性が悪かったり、親密な人間関係の持続が困難になったりするために悩むことになります。
そのために、自尊心が低下して、うつ病や不安障害になることも多いのです。
ADHDは治らない病気ではありません。治療などにより十分に改善することが可能です。

日常生活への支障を最小限にする為、生活環境や人間関係などを見直すための心理社会的治療と薬物療法を組み合わせて治療を行います。
近年、ADHDの治療薬であるストラテラ、コンサータが成人にも適用となったことは大きな朗報です。

集団認知行動療法について

当院では、成人発達障害・ADHDの方を対象にグループセラピー(集団認知行動療法)を行っています。

「大人の発達障害の理解と対応 ~仕事や日常に活かすスキルアップ講座~」をテーマとした新しい講座を行っています。

■自己理解と現実的な対応力

自己理解と現実的な対応力

仕事や日常生活で、ミスや不注意が多かったり、他者とのコミュニケーションですれ違うことが多かったり…。
やる気がないわけではないのにうまくいかない。日常で不全感を感じていることについて、みんなで話し合います。
他者との関わりの中から、自分を見つめ自己理解を深めていきます。

また、考えるだけでなく、身近なことに対して現実的な対応力を身につけていくことを目的とします。
全7回の集団認知行動療法をベースにしたスキルアップ講座です。


■主体性と楽しむ力

自分で考えて行動すること(主体性)、どんな状況でも楽しみを作り出す力(楽しむ力)。
過去の失敗や未来の不安に捉われている状態から抜け出して、仕事や日常生活を主体的に、楽しみながら行動するスタイルをみんなで探していきましょう。

その力が、ストレスの対処や問題解決にもつながります。仕事や日常生活に活きるスキルを身につけていくことをサポートしていきます。

自己理解と現実的な対応力

大人の発達障害の理解と対応 ~自己理解とスキルアップ講座~

自己理解と対処する力 〜より自分らしく生きるために〜

仕事や日常生活で、ミスや不注意が多かったり、他者とのコミュニケーションですれ違うことが多かったり…、
なぜかうまくいかない、など、日常で不全感を感じてることについて、みんなで具体的に話し合いながら一緒に考えてみませんか?

[開催日] 

全5回 毎週木曜日 18:20〜19:40
①6月23日 ②6月30日 ③7月14日 ④7月21日 ⑤7月28日

[場所] 

とわたり内科・心療内科【6階デイケアルーム】

[持ち物] 

筆記用具


  • 講座の開始は18:20になりますが、18:10までに4階で受付をしていただくようお願いします。
  • 参加をご希望の方、ご興味のある方は、診察時に医師に相談してください。※参加には主治医の判断が必要になります。
  • 保険算定上、参加できない方もいます。受付で確認しますのでお声掛け下さい。

[他院にご通院の方へ] 

参加を希望される場合は、当院医師の判断が必要になりますので、受診が必要になります。
参加可となった場合は、当院に転院することをお願いしています。
※講座参加中の状態の把握などを当院での診察でフォローしていくためとなります。


■その他 取り扱っている疾患

うつ病 パニック障害 不安障害 強迫性障害 発達障害 ADHD 不眠症 心身症 更年期障害 男性更年期障害(LOH症候群) 自律神経失調症 めまい症 慢性疲労症候群 線維筋痛症

> 診療案内に戻る