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推薦図書 part12

2018/11/12

MISSION ミッション 僕たちは、何のために働くのか

著者:岩田松雄

 人がなぜ働くのかを自然に読み解くことができる、誰にでも読みやすい自己啓発本です。岩田さんの組織論も学べる作品で、スタバへの秘話も体感できるのが魅力的なポイントです。

日々の業務に追われ、毎日を過ごしているけれど、「これでいいのだろうか」なんて思いが頭をよぎったことがないだろうか。

働く理由。私たちはなぜ働くのか。それは「やり方」ではなく「あり方」だ。「どんな仕事をするのか」でもなく「どうやって働き方を変えるのか」でもなく「なぜ」働くのか。

とても心に響く言葉が詰まっている本です。

皆さまも是非読んでみて下さい。

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 とわたり内科・診療内科 スタッフ

推薦図書 part11

2018/08/17

超一流の雑談力

著者:安田正

三流は、雑談で相手を不快にする

二流は、何も生み出さない雑談をする

一流は、雑談で信頼を築く

この本の中で、一番印象的な言葉です。

本書では、「意味のない雑談」→「超一流の雑談」へのテクニックが数多く紹介されています。具体的かつ実践的に書かれているので分かりやすいのです。雑談のネタや使える知識、どこから情報を集めたらよいかについても紹介されています。雑談のヒントは日常生活のどこにでもあるとのことです。ちょっと意識を変えて自分の知識として持っておき、会話の中で使っていけたらいいものです(^O^)!

とわたり内科・心療内科 スタッフ

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推薦図書 part10

2018/07/06

《チリンのすず》

作・絵  やなせ・たかし

これは大人のための絵本です。

チリンという名前の子ひつじが、母を殺したオオカミに復讐する物語です。作者はアンパンマンを描いた、やなせたかしさんです。そのためか、私はこの絵本を読むとアンパンマンマーチの歌詞が思い浮かびます。「愛と勇気だけが友だちさ~♪」

チリンは正義を貫くために、愛と勇気を振り絞って復讐をします。心理学において愛はとても重要なことばです。自己愛、他者愛、人類愛・・・。

人は社会的な動物なので、愛し愛されることで心が育っていきます。そして、愛を実践するためには時として勇気が必要となってきます。自分をゆるし、他者をゆるす勇気です。

復讐をとげたチリンには、今後自分をゆるす勇気が求められるでしょう。チリンの友だちは、愛と勇気だけだからです。そして、私たちに必要な友だちも・・・。

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臨床心理士 金井

推薦図書 part9

2018/04/27

栄養素キャラクター図鑑

監修:田中明・菊池桂子

イラスト:いとうみつる

「大人も子供も楽しめる栄養学の入門書」としてベストセラーになった本です(*^_^*)

・栄養素って何?

・ビタミンやミネラルにはどんな種類がある?

・コレステロールのLDLとHDLの違いは?

・・・など、栄養に関する基本の情報をキャラクター化された栄養素たちを通じて楽しく知ることができます。

非常に分かりやすく書かれていますが、ポイントはきちんと押さえられており充実した内容になっています。

「栄養について知りたいけど、何を読めばいいか分からない」そんな方は、ぜひこの本から呼んでみて下さい!

栄養素は食事からとれれば良いですが、不足しがちなものや、体調を整えるために積極的にとりたいものはサプリメントを適切に使ってとることをお勧めします。

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保健師 宮城谷

心理士推薦図書 part8

2018/01/16

錯覚の科学

著:クリストファー・チャブリス ダニエル・シモンズ

今回おすすめさせていただく本は、「錯覚の科学」という心理学ノンフィクションです。なんだかちょっと難しそうなタイトルですが、訳文は読みやすく、とても面白いので、普段ノンフィクションは読まないという人にもおすすめです。

 

この本は、『錯覚』という誰もが体験する不思議な知覚をテーマにしています。

皆さんもだまし絵やトリックアートなどをどこかで一度は見たことはあるのではないでしょうか。あれは目の錯覚というものを利用した代表例ですが、他にも注意力や記憶力、自信、原因など様々な種類の錯覚が実はあるのです。

著者の2人は心理学者で、「見えないゴリラ(The Invisible Gorilla)」という心理実験を行い、大きな注目を浴びました。

見えないゴリラ?ずいぶん変わった名前の実験ですよね。実際、実験内容もとてもユニークです。

「見えないゴリラ」とは、人が何かに熱中しているとゴリラの着ぐるみが目の前にいても簡単に見逃してしまうことを示した心理実験です。

バスケットボールの試合の動画を見てパスの回数を数える課題を与えられると、多くの人は試合中コートにゴリラの着ぐるみを着た人が乱入してきてもまったく気付けないというのです。

「そんな馬鹿な」「私なら見逃すはずはない」って思いますよね。そう思った人ほど、この注意の錯覚に陥る可能性があります。

この実験は、人の注意力というものがいかに不完全なものかを示しています。人の知覚というものは、本来マルチタスクには向いていないものらしいのです。

ちなみにこの「見えないゴリラ」は、2004年にイグノーベル賞(ユーモアのある研究に与えられる賞)を受賞しています。

 

他にも、錯覚によって起きた実際の事件や実験が多数紹介されており、どれも自分の持っていた常識が覆るような、それでいて知的好奇心をそそる内容になっています。

この本を読むと、人がいかに自分の都合の良いようにものごとを捉えているのか、いかに自分の脳があてにならないかを思い知らされるのですが、だからこそ人間って面白いなと感じていただける一冊なのではないかと思います。

 

臨床心理士 服部 正嗣

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