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【リワーク】「ヨガと瞑想」でリフレッシュ

2019/08/09

皆様こんにちは。
 
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先日長野にハイキングに行って来ました!
リワークプログラム スポーツ(運動療法) 担当の今井です。
 
本日のリワークスポーツは佃裕美先生指導のもと『ヨガと瞑想』を行いました(^ ^)
 
佃先生の丁寧で!リラックスできて!!元気の出る!!!
ご指導は参加者の皆様に大変好評です(*^o^*)
 
今日は佃先生オススメの肩コリによい運動をご紹介いたします!
 
首すじモミモミです(*´ω`*)
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①椅子もしくは立った状態で行ってください。
②斜め上天井を見上げながら左右20秒〜30秒モミモミを行ってください。
 
次回は8月15日(木)体力測定になります。
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皆様のご参加お待ちしております!!
 
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うつ病・不安障害などで、休職中・退職された方を対象にリワークプログラムを行っています。メンバーで支えあいながら、「主体性」「楽しむ力」を養うこと、取り戻すことをテーマに活動しています。参加をご希望の方は、診察の際に主治医にご相談ください。

医療法人清聖会 とわたり内科・心療内科
 

【リワーク】感覚過敏について:「楽しむ力」を育む環境づくり

2019/08/01

こんにちは。
 
暑さ対策していますか?非常に暑い日が続いていますので水分補給や温度調節など気をつけてください。そして謎の我慢大会をしないようにしてください。クーラーや扇風機などを活用して、生活環境を整えていきましょう。
 
さて、リワークプログラムでは「主体性」と「楽しむ力」をキーにしています。その中でも「楽しむ力」について、ある取り組みを紹介したいと思います。
 
今回の話題は【感覚過敏】についての取り組みです。
 
まずは、感覚過敏とはどのようなものなのか少し説明します。
 
感覚過敏とは特定の音や光などの刺激に反応しすぎてしまう状態のことをいいます。受け取った刺激が、脳内でうまく処理されずに、過敏(鈍麻)な反応になります。そのため、他の方と 刺激 ⇒ 反応 の仕方が異なってきます。
 
ASD(自閉症スペクトラム)などの発達障害の方によくみられる特徴です。そうでない場合にもみられます。また、どのくらい過敏なのかの度合いは個々によって違います。※逆に、刺激に対する反応が低すぎて刺激を認識できない(感じにくい)ことを感覚鈍麻とよびます。
 
感覚過敏の一部を例としてあげてみます。
 
視覚:太陽の光がまぶしすぎる。紙が白色すぎてまぶしいくて文字が読めない。
聴覚:大きい音が苦手。音程がズレてるのが不快。
触覚:雨が肌にあたると激痛がする。着るものの肌触り(チクチクが不快)。
嗅覚:特定のにおいに対する不快。
味覚:味に対する過敏さから過度の偏食になる。
 
その他にも、(痛覚)痛みがわかりにくい、(温度感覚)暑さ寒さに弱い、(前庭感覚)何もないところで転びそうになるなどがあります。
 
このような過敏さは程度の差はあれ、誰でも感じることでもあります。そのために、「我慢が足りない」「わがままをいっている」といったように捉えらることもしばしばあります。”花粉症の方に鼻水がでるのは気合が足りないからだ””マスクは甘えだ”といっても何もはじまりません。無理やりみんなと同じことをさせようとして、失敗体験を増やしてしまうこともあります。
 
 
みんなと同じことを、みんなと同じやり方で。
 
気持ちはわからなくないですが、人はそれぞれ違うのです。でも、いろいろな体験をしたいということは大切なことです。
 
 
そのために目的を達成するための【環境調整】や【手段の多様化】の視点が大切になります。
 
気合や根性ではなく、環境を整えること、ゴールにたどり着く方法を増やすことなど工夫をすることを肯定的に、楽しんでできるような環境や雰囲気をつくることが必要になります。
 
過敏な反応につながる刺激を避けることも大切な環境調整です。また、音の過敏にはノイズキャンセリング機能のついたイヤホンを活用したり、視覚にはサングラスをつけたり、嗅覚にはマスクをしたりなどテクノロジーやアイテムを活することで過敏さを軽減することができることがあります。
 
学校や職場などでも、マスクだけではなくイヤホンやサングラス、パソコンでノートをとるなど、目的を達成するための手段の多様化が受け入れやすい世の中になるといいなと思います。
 
 
そんな環境調整や手段の多様化について、サッカースタジアムでの取り組みを紹介します。
 
Jリーグの川崎フロンターレの取り組みです。先週の試合のことのなりますが、下記のようにセンサリールームを設置して、感覚過敏のある子どもたちにサッカーを生でみる楽しさ、楽しさを共有する喜びを提供しようという取り組みになります。「楽しむ力」です。「楽しむ力」を促すための環境調整です。

音楽やスポーツなどのエンターテイメントの楽しみ方はいろいろですが、その中でも、他者との共有というのは大切なことのひとつです。自宅で一人で楽しむことも出来ますが、同じ空間で、みんなで一緒に、体験や感動を共有すること。そんな楽しみもあると思います。それは、人と人をつなげていく可能性を秘めていると思います。

イングランドのプレミアリーグでも、ワトフォードをはじめとしたいくつかのチームで取り組みが進んでいます。いろいろな人がスタジアムという空間で同じものを楽しむことができるようにする。スタジアムの中には目的を達成するための環境調整や手段の多様化(センサリールームなど)によって、誰でも楽しめる可能性をひろげていく。そんな場所が、そんな取り組みが増えていくといいなと思います。
 
今回は、「感覚過敏」についてと、その対応としての「環境調整」「手段の多様化」について書いてみました。「楽しむ力」を育むため、人と人をつなげていくための場所として、サッカースタジアムでの取り組みのようなことが広がっていくことを願います。
 
8月10日(土)には、名古屋グランパスvs川崎フロンターレの試合が豊田スタジアムで行われます。試合の勝敗も気になるところですが、よりよいスタジアムづくりという点でも追いつけ追い越せですすんでいきたいですね。
 
 
それでは、また次回に。
 
 
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うつ病・不安障害などで、休職中・退職された方を対象にリワークプログラムを行っています。メンバーで支えあいながら、「主体性」「楽しむ力」を養うこと、取り戻すことをテーマに活動しています。参加をご希望の方は、診察の際に主治医にご相談ください。
 

【リワーク】ウォーキング:ノリタケの森

2019/06/06

皆様こんにちは。
 
リワークプログラム スポーツ(運動療法) 担当の今井です。
 
今日は晴天の中『ノリタケの森』往復4キロ片道20分のウォーキングに行ってきました( ^ω^ )
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今回のウォーキングは『ウォーキングをしてセロトニンの合成を助けよう』をテーマに歩きました!!
 
突然ですが!!
 
みなさん『セロトニン』という言葉を聞いたことがありますか?
 
今回は運動と『セロトニン』との関係について面白い記事がありましたので、ご紹介いたします(^^)
 
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【2】セロトニンのパワー  
 
セロトニンとは、脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっています。セロトニンが不足すると脳の機能の低下が見られたり、心のバランスを保つことが難しくなります。セロトニン不足は、ストレス障害やうつ、睡眠障害などの原因になりうることも知られています。また、セロトニンは精神面だけではなく、消化や排便、体温調節など、体の様々な働きに関わっています。セロトニンが活発に作り出されるためには条件がいくつかあり、そのひとつが「太陽の光を浴びること」です。太陽の光を浴びると、目から脳に信号が出され、脳内でのセロトニン合成が活発になります。冬は日照時間が短いため、太陽の光を十分に浴びることができず、セロトニンが不足しやすくなるのです。自覚症状のある人は、セロトニンを増やす生活を心がけましょう。
 
 
【3】セロトニンを増やそう
セロトニンは、日常生活の中の工夫でも増やすことができます。3つのポイントを紹介します。  
 
★太陽の光を浴びよう
  前項でもお伝えした通り、セロトニンの合成には太陽の光が不可欠です。紫外線などの影響も気になるところではありますが、日照量の少ない季節には、適度に太陽の光を浴びることを意識しましょう。光を浴びる時間は、季節や天候などにもよりますが、1日20~30分程度が目安とされているようです。特におすすめなのは朝の日光浴。朝の光は覚醒のスイッチになりますし、体内の生活リズムを整える働きも期待できます。不規則勤務の人や昼夜逆転の生活をしている人もなるべく太陽の光を浴びるように心がけましょう。  
 
★リズム運動をしよう
ウォーキングやスクワットなど、一定のリズムで同じ動作を繰り返す「リズム運動」によってセロトニンが増えることがわかっています。また、食事のときによく噛むこともリズム運動のひとつです。噛むことの効用についてはメルマガ第21号「咀嚼のすすめ」もご参照ください。  
 
★セロトニンの材料をとろう
  食事の基本は、バランス良く色々な食物を食べること。特定の食物や栄養素に偏らないように気をつけましょう。ここでは、セロトニンの合成に特に必要な栄養素を紹介します。
 
◎トリプトファン:必須アミノ酸のひとつで、セロトニンの材料になります。体の中では作り出せないため食物からとることが必要です。魚、肉、大豆製品、卵、ナッツ、バナナなどに含まれます。

◎ビタミンB6:トリプトファンからセロトニンが合成されるために必要です。 魚(特にサンマやイワシなど)、肉、レバー、バナナなどに含まれます。
◎炭水化物:脳の唯一のエネルギー源であり、トリプトファンが脳内に取り込まれるのを助けます。穀類やいも類、果物、砂糖などに含まれます。
 
※セロトニン不足のときには炭水化物を欲する傾向が見られますが、くれぐれも砂糖(甘いもの)のとりすぎには気をつけましょう。

 
出典元:日本クリニック株式会社『食養相談室健康コラムから引用』
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運動の効果は本当に色々あります。今回はその中の一つをご紹介いたしました(^^)
 
今後も『運動の効果』をご紹介したいと思います。
 
皆様もまずは健康のために『20分』のウォーキングを目指してみてはいかがでしょうか?
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うつ病・不安障害などで、休職中・退職された方を対象にリワークプログラムを行っています。メンバーで支えあいながら、「主体性」「楽しむ力」を養うこと、取り戻すことをテーマに活動しています。参加をご希望の方は、診察の際に主治医にご相談ください。

【リワーク】マタドールスポーツ祭のご案内

2019/05/21

皆様こんにちは。
 
リワークプログラム スポーツ(運動療法) 担当の今井です。
 
皆様にスポーツイベントのお知らせです(^^)
 
この度『マタドールスポーツ祭』
2019年6月29日(土)庄内緑地公園で開催します!
 
種目は、移動式玉入れ、綱引き、ムカデ競争、リレーなどを予定しています。
マタドールスポーツ祭
詳細はコチラをダウンロード>>>マタドールスポーツ祭チラシ(PDF)
 
だれでも楽しめる競技を予定しているので、皆さんふるってご参加してくださいね。
現在、リワークに参加中の皆さまだけでなく、卒業された方の参加もお待ちしています!
 
ご家族やご友人を誘っての参加も可能ですよ。
この日は外でのびのび楽しく、みんなと一緒にスポーツを楽しみましょう!
 
1位のチームには、マタドールサービス券の抽選権利がもらえるチャンスが
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□■□■イベントの詳細は、下記の通りです□■□■
 
■開催日:2019年6月29日(土)9時00分~12時30分 雨天中止
※中止のお知らせは、当日の6時SNS・ブログ(MSR)にてご案内します。
 
■会場:庄内緑地運動公園 多目的広場
アクセス 名古屋市西区山田町大字上小田井字敷地3527 
最寄り駅 庄内緑地公園  駐車場有(有料)
 
■申込方法:このアドレスにimai.yuuichi124@gmail.com
下記内容をお伝えください。
【氏名、フリガナ、性別、連絡先(TEL・MAIL)、緊急連絡先、】※注 返信を持ってご予約完了といたします。
 
■申込期間:2019年4月7日(日)~6月16日(日)まで
 
■定員:50名(先着順)
 
■種目:移動式玉入れ、綱引き、ムカデ競争、リレーなど(予定)
 
■参加費:1,500円(当日払い)
 
■お支払い方法:当日今井にお支払いください
 
■参加賞:500mlドリンク
 
■賞品:マタドールサービス券が当たる抽選権利(1位チームのみ)
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マタドール・スタイル・ランナーズ
TEL 052-265-6364
HP https://matadors-style-runners.net/
名古屋、栄でランニングクラブをお探しなら名古屋で唯一パーソナルトレーニングジムが運営するマタドール・スタイル・ランナーズへ。

 
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【リワーク】うつと仕事のQ&A_参考資料(うつ病リワーク協会)

2019/05/17

こんにちは。
 
リワークプログラムは88期復職トライアルの2週目が終了しました。
 
グループリーダーの役割をもって取り組むことでの疲労がたまってきているかもしれません。しかしながら、役割をもって取り組むことでみえてくること、気づけることもあります。この2週間の気づきを残りのトライアルでの取り組みにつなげていきましょう。
 
さて、今回も前回に引き続き、うつ病リワーク協会からの参考資料の紹介です。
 
■うつと仕事のQ&A (PDF)
 
分量はたくさんになりますが、悩んでいることのヒントがあるかもしれません。全体を眺めてみて、気になるところがあったらチェックしてみましょう。
 
こちらもリワークルームにプリントしたものが置いてあります。
 


参考ツール紹介

 

 ■うつと仕事のQ&A

 
本ブックレットは「診断されたらはじめに見る がんと仕事のQ&A~がんサバイバーの就労体験に学ぶ」(厚生労働科学研究費補助金がん臨床研究事業「働くがん患者と家族に向けた包括的就業支援システムの構築に関する研究」)を参考に作成されました。
がんと同じようにうつ病等の精神疾患となった方も増えており、今や働くことと病気に立ち向かうことを同時に達成していくことが求められております。そのよう なことで、がんと精神疾患には共通する要素がたくさんあり、実際にうつ病で休職された経験のある方々が中心となり、うつ病などの精神疾患により仕事や生活について悩んでいる方々に向けて作成されました。また本ブックレットは、当研究会が厚生労働省の「平成26年度医療機関と連携した精神障害者の就労支援モデル事業」を受託し、その事業の一つとして作成したものです。

出典元:日本うつ病リワーク協会 参考ツール紹介


 
当院のリワークプログラムには、さまざまな職業の方が参加されています。年齢も20代から50代まで多様です。そのようなメンバーでグループワークをすることで、自分の知らなかった仕事観や価値観を知るきっかけにもなります。
 
他者とのつながりを大切にして、コミュニケーションをとりながら進めていくスタイルが当院のリワークになります。対人関係のストレスでメンタル不調につながった方もいると思いますが、その不調を癒すのも対人関係の力だったりします。
 
人とのつながりの大切さを再確認して復帰していくことで、再発予防だけでなく、新しい人生をつくるきっかけになるとよいなと思います。
 
それではまた。

 
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うつ病・不安障害などで、休職中・退職された方を対象にリワークプログラムを行っています。メンバーで支えあいながら、「主体性」「楽しむ力」を養うこと、取り戻すことをテーマに活動しています。参加をご希望の方は、診察の際に主治医にご相談ください。