1. Home>
  2. 診療案内>
  3. 診療科 / 精神科>
  4. 成人発達障害

診療案内

成人発達障害

ADHDは子供の病気と考える方も多いと思います。
ADHDの症状を示した子供の実に70~80%は、大人になっても何がしかの症状を持続的に持っていると言われています。ADHDは決してまれな病気ではありありません。

ADHDの大人は注意の持続が困難で、細部に注意が向かない為に、仕事や家事でケアレスミスや物忘れが多いです。
また、しばしば約束の時間に遅れたり、約束を忘れたり、締め切りに間に合わなかったりします。そのために、大きなトラブルになったり、人からの信用を失ったりします。
仕事に関しても、衝動的に後先を考えずに仕事を変わったり、ワーカホリックになったり、2つの仕事をかけもって疲れ果てたりするケースもあります。
また、恋愛面でもトラブルを起こしやすく、家庭問題になったりもします。

このようにADHDの大人は、本人の人間性や知能などに問題はないのに、社会適応性が悪かったり、親密な人間関係の持続が困難になったりするために悩むことになります。そのために、自尊心が低下して、うつ病や不安障害になることも多いのです。
ADHDは治らない病気ではありません。治療などにより十分に改善することが可能です。

日常生活への支障を最小限にする為、生活環境や人間関係などを見直すための心理社会的治療と薬物療法を組み合わせて治療を行います。近年、ADHDの治療薬であるストラテラが成人にも適用となったことは大きな朗報です。

 
電話番号 Web予約 ゲート内科・心療内科

診療案内

マインドフルネス リワークプログラム カウンセリング スタッフ募集 メディア掲載情報 企業の方へ ブログ